[バルーンアート]大迫力「鬼の金棒」の作り方!
バルーンアートの「鬼の金棒」の作り方を紹介します。
出来上がりのサイズは90センチ程となり、戦いごっこでも「剣」を圧倒する破壊力があります。
とはいえ、風船なので叩かれたとしても、多少イラっとするだけで、比較的安全に遊べます!
[2022.01.22更新]
Contents
「鬼の金棒」の作り方
作り方映像
鬼の金棒の作り方
「鬼の金棒」の作り方を紹介します。
※最初の核となるボールは10センチ程で作ると良いでしょう。
使用するバルーン
※使用するバルーンはクオラテックスの260Q推奨です。
260Q × 黒(オニキスブラック)13本
※2色で作る場合は、黒7本、お好みの色6本の組み合わせで作ります。
単色買いは、小分けパックがおススメです。
最後に
「鬼の金棒」のバルーンアートは作ると90センチ程となります。
大人が持っても迫力があるので、節分の鬼の仮装オプションとして活躍してくれます。
少し難易度が高いですが、ぜひ挑戦してみてください。
ふうせん定規
バルーンアートを作る時に、「10センチってどれくらいよ?」となりますよね。
そんな方でもサイズ感がわかるように、「ふうせん定規」を作りました。
サイズの目安としてお使いいただければと思います。
以下のリンクか画像をクリックして、表示されるPDFファイルをダウンロードし、印刷して頂ければと思います。
※PDFファイルの印刷は横向きで印刷してください。
ふうせん定規の太さは、クオラテックス260Qのバルーンを使うことを想定して作成しています。
ふうせん定規を使って色々なバルーンアートを作ってみては、いかがでしょうか。
単色買いは、小分けパックがおススメです。