[バルーンアート]かんたん「ライトセーバー」の作り方!

バルーンアートの「ライトセーバー」の作り方を紹介します。
ルビーレッドと黒で作るとダークサイドのカッコ良いライトセーバーが作れます。

[更新日:2020年12月15日]
(2017年1月16日に公開した記事を更新)

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ライトセーバーの作り方

作り方映像

ライトセーバーの作り方

「ライトセーバー」の作り方を紹介します。

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[8倍速]ライトセーバーの作り方

作り方をざっくりと見たいだけの方はコチラの作り方を見た方が、イメージが沸くかもしれません。
風船を作ったことがない人も超速で風船が形づくられて行くのは見ていて、とても疾走感があり気持ちがよいと思います。

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使用するバルーン

[柄]

260Q × 1

[刀身]
260Q × 1

色々な色で作ろう!

柄を「オニキスブラック」、刀身を「ルビーレッド」で作るのがオススメです。

柄を「シルバー」、刀身を「エメラルドグリーン」で作るのも良いかと。
自分のお気に入りの色で作ってみては、イカがでしょうか。

初めてバルーンアートに挑戦する方は、アソートパックを使うと色々な色が試せます。

260Qアソートパックの記事

記事:260Qアソートパックを開封する!

「ライトセーバー」の作り方

[柄のパーツ]

黒いのバルーンを40センチほど、ふくらませます。

※難しい場合は、★マークまで飛ばしても大丈夫

先端を押し込んでひねる、3センチほどのチューリップツイストを作ります。

※難しい場合は、★ここまで飛ばしても大丈夫

12センチほどでひねります。

4センチほどのボールを作って、ピンチツイストをします。

同じように、もう1つ4センチのボールを作って、ピンチツイストをします。

余ったバルーンは、先端を切って空気を抜きます。

空気を抜いたらしっかり、しばります。

柄(つか)のパーツの完成です。

[刀身のパーツ]

先端までふくらませます。

先端から50センチほどのところで、バルーンをひねります。

ひねったところまで、空気を抜きます。

しっかりと、しばります。

柄(つか)と刀身を組み合わせ

ピンチツイストの2つの真ん中辺りで、柄(つか)と刀身のバルーンをしっかりと結びます。

柄(つか)と刀身が一直線になるよう、形を整えます。

あまった紐の部分を切り落とします。

形を整え、「ライトセーバー」の完成です。

ふうせん定規

バルーンアートを作るときに、○○センチなんて言われても、全然実感がわかないと思います。

当サイトでバルーンアートを作る際の目安になる「ふうせん定規」公開しています。
サイズを合わせて、形のよいバルーンアートを作ることは、バルーンアートを作る上でとても大切です。
よろしければ、ぜひダウンロードしてお使いください。

ふうせん定規

 

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