[Nintendo Switch]1ー2ーSwitchの全28ゲームを好きな順に遊び方を紹介していく(1位~10位)

1-2-Switchは3月3日に発売されたNintendo Switchのローンチタイトルです。
ソフトには、ミニゲームが全部で28ゲーム入っており、対戦相手やギャラリーのツッコミ次第で面白さが変わるパーティーゲームです。
全部のミニゲームをやってみて、全28ゲームを自分の好きな順に内容を紹介していきます。

1位 ピンポン
2位 真剣白刃取り
3位 ガンマン

第1位 ピンポン

「普通」、「早い」、「遅い」の3つのラケットの振り分けを使い、相手と音で卓球をするゲーム。テレビにどちら側のボールかという表示が出るので、どっちのボールかわからなくなった時には、画面を見るとわかる。ゲームとして最高に面白い。音に合わせてジョイコンを振ればよいので、トリッキーな振り方をするもの楽しい。

 

第2位 真剣白刃取り

剣を振り下ろす側と剣を受け止める側に分かれて、対戦するゲーム。
先行(剣を振り下ろす側)と後攻(剣を受け止める側)で、後攻は受け止められなかったら、一発ゲームオーバーとなる。
剣の受け止め方は、ジョイコンを頭の上で拍手するみたいにする。案外受け止められるので、タイミングは現実世界ほどシビアではない。
受け止めるのが何回も続くとホントに楽しい!!

第3位 ガンマン

互いに向き合い、銃に見立てたジョイコンを下におろす。「レディ」、「ステディ」、「ファイアー」の合図で銃を相手に向け、相手を打った速さを競う競技。反射神経がモノをいうゲーム。最初、笑いながらやっていた人が、どんどん真剣になっていきます。

第4位 電話番

ジョイコンを机の上に置いて、ベルが鳴るので早くとるゲーム。
自分たちが取らなきゃいけないベル以外の音もなり、フェイク要素もあり、
難しい要素が何もなく、子どもでも楽しめるのが良い。

第5位 トレジャーボックス

お互いにジョイコンを持ち、画面に鎖で縛られた宝箱をジョイコンを回しながら、ほどいていくゲーム。鎖にはきちんと解けている状態と、逆に箱に鎖を巻きつけてしまっている時の二つの状態が丁寧に表示されます。鎖がシャリシャリとほどけていく音と感覚が爽快です。

第6位 魔法使い

お互いにジョイコンを頭の上で回してパワーを溜めて、ジョイコンを水平にして魔法を放つ。魔法が二人の真ん中で拮抗して、最終的に相手に魔法を到達させれば勝ちというゲーム。
魔法を相手が水平に突き出す時に、タイミングよく合わせるとカウンターとなり、相手の方に強く魔法を押すことができる。カウンターが決まった時には、Counterの表示と共に、カッコいい音がして、プレイしていて爽快感もあり、何度も対戦してしまうゲームです。

第7位 金庫破り

お互いにジョイコンを回し、鍵と思われる部分の振動を探し、金庫開けるゲーム。「ここかな!?」っという感覚がなんとも言えず楽しい。

第8位 ボクシングジム

「ストレート」、「フック」、「アッパー」の3種類のパンチを、相手よりどれだけ早く繰り出せたかを競うゲーム。締めのパンチは「連打」をする。
ゲームの勝敗を決める際、パンチを一発、一発どちらが先に繰り出せたかを、紹介していく再現シーンが面白い。

第9位 帰ってきたガンマン

「帰ってきたガンマン」というより、フェイクドローと言った方が想像しやすいと思います。「レディ」、「ステディ」、「ファイアー」の「ファイアー」の部分に「フライ」など似てる音のものから、「ニャー」など猫の鳴き声などのフェイクが入る。これは「ガンマン」をやった後で楽しんで欲しい。ガンマンを反射神経だけで、やっていた相手ほど、良くひっかかる。

第10位 ソーダ

ソーダの瓶に見せかけたジョイコンの瓶を振って、最後に弾けさせた人がアウトとなる。ノリは黒ひげ危機一髪のような感じ。思ったより、弾けない。
弾けさせた時の「カンパーイ」にやさしさを感じます。罰ゲームにソーダ一気のみは、いかがでしょうか。

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