「ニンテンドースイッチのソフト」の味と「世界一まずいグミ」[Nintendo Switch]
みんなは知っているだろうか。ニンテンドースイッチのソフトに味がついていることを。。。
ニンテンドースイッチのソフトはとても小さく、SDカードと比べても一回り小さい。
ニンテンドースイッチのソフトは、子供の誤飲防止のためにわざわざ「苦い味」をつけています。
その苦い味は強烈で、ギネス認定の最も苦い物質、「デナトニウムベンゾエイト」という成分を使っているらしい。
実際に舐めてみたけど、ホントに苦い。
苦いものが嫌いな子供は、一回舐めたら二度と口にしないと思います。
実際にニンテンドースイッチのソフトを舐めてみて思ったのは、「世界一まずいグミ」よりマシだなと。
世界一まずいグミ
今日はそんなわけで、「(自分史上)世界一まずいグミ」を紹介します。
「シュネッケン」は「ハリボー」というドイツのお菓子メーカーが販売しています。
ハリボーは他のグミより少し高いけど、とても弾力のあるコーラ味のグミをコンビニでも見かけることができます。
コーラ味のグミは僕の好物です。
シュネッケンはドイツ語で「かたつむり」という意味だそうです。
パッケージで食べ物をタイヤ扱いするのも無茶苦茶ですが、かたつむりって名前もスゴイです。
パッケージを開けるとゴム?のような独特な匂いがします。
味は、、、
「トラウマ級」です。
ひとつ口に入れたとたん、口の中に虫が飛び込んできたんじゃないかってくらいトンデモない味がします。苦甘い系の味で、完食することは困難でしょう。
味は日本人の口に合わないですが、ドイツでは、「ドはまり」する人も多いとか。
ですので、ニンテンドースイッチのソフトを舐めてみて、物足りないと思った人は、
一度は食べてみてはいかがでしょうか。