[スプラトゥーン２]サーモンランの音楽「あの禍々しい音」を奏でる楽器の正体！演奏者はωー３というスリーピース。
サーモンランをプレイしている時の音楽の「動きのあるストリング」と「不気味なビートを刻む謎の打楽器」の正体がわかりました。
また、サーモンランの音楽はωー３(オメガスリー)という3人組のユニットが演奏しているようです。
Contents
「サーモンランの音楽」
動きのあるストリング
動きのあるストリングはチェロの様です。
楽器を奏でるメンバーの性格なども公式ツイッターで公開されています。
せっかくなのでメンバーを紹介しよう。
彼はリーダーで作曲担当のチェロ奏者。
我々の年齢で言うと50代くらいらしい。
尖鋭的なもの以外は作品として認めず何者の言うことも聞かない頑固者だが、場の空気を気にする繊細な面も。
ただ不器用すぎて曲の中でしかその思いを表現できないようだ。 pic.twitter.com/C4tBSDrNI1— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) September 27, 2017
不気味なビート
不気味なビートの正体は、ティンパニーの様です。
ティンパニ担当の彼は、人間で言うと20代後半の個体だ。
常に正面を向き、一心不乱にビートを刻む。
目的に向かってひたすら突き進む、シャケらしいヤツだ。
他の個体の気持ちを組み取ることは不得手なようだが、そんな彼だからこそ生み出せる暴力的なリズムが、シャケの戦士を奮い立たせる。 pic.twitter.com/M1GT2Bv15J— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) September 27, 2017
音をミックス
チェロとティンパニーの音をミックスして、あの音が作り出されているようです。
DJ担当の彼はメンバーの中では最年少。
かなり気性が荒く、何事にも斜に構えた態度をとる個体だ。
年長のメンバーに対しても、不遜な言動を繰り返す。
しかし、その適当で投げやりなプレイが生み出す予想不可能な展開が、ω-3の音楽の真骨頂ともいえる予想不可能なグルーヴを生み出している。 pic.twitter.com/gSqLNPKnHm— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) September 27, 2017
ω‐３(オメガスリー)の楽曲
「囂々（ごうごう）」
ステージ最初の音楽です。
現場に到着して、武器の確認やバイト仲間に挨拶をしている時に流れている音楽ですね。
「竜穴（りゅうけつ）」
イベント発生時の音楽です。
この音楽が聞こえている時に、画面の向こうは乱戦状態、阿鼻叫喚だったりしますね。。。
音楽なんて落ち着いて聞いてられる状況にないですね。。。
でも、落ち着いて音楽を聞いてみると、結構いい曲だったりします。
スプラトゥーン２のサントラ
スプラトゥーン２のサウンドトラックの発売も決まったようです。
ω‐３の楽曲も含まれているかも！？
音楽を聴くとバイト(サーモンラン)に行かなきゃ、という気分になってきますね。
関連の公式ツイッター
彼らはω-3(オメガスリー)。
サーモンランで流れるBGMを演奏するスリーピースバンドだ。
チェロ、ティンパニ、DJという異色の構成で、変則的な8分の7拍子のビートの虜になったバイトの方も多いのではなかろうか。
イカの研究をしていたはずなのに、シャケたちにも興味が出てきたぞ…。 pic.twitter.com/feLrY30oM7— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) September 27, 2017
各種メインブキまとめ（入手ランク等）
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