[Nintendo Switch]1ー2ーSwitchの全28ゲームを好きな順に遊び方を紹介していく(11位~20位)

1-2-Switchは3月3日に発売されたNintendo Switchのローンチタイトルです。
ソフトには、ミニゲームが全部で28ゲーム入っており、対戦相手やギャラリーのツッコミ次第で面白さが変わるパーティーゲームです。
全部のミニゲームをやってみて、全28ゲームを自分の好きな順に内容を紹介していきます。

好きな順位の11位から20位までのゲームを紹介します。

第11位 大食いコンテスト

ジョイコンをパンに見立て、ジョイコンについているセンサーで口を感知し、口の開閉でパンを食べる。
口を使ったゲームが今までなかったのである意味斬新なゲームです。顎がとても疲れます。

第12位 ソードファイト

お互いに剣に見立てたジョイコンを持って、剣で切りあうゲーム。
縦振り、横振り、ガードの3つの動作が可能です。相手の動きをしっかり見て、ガードをすると見切れますが、適当に振ってる相手に、変な角度の攻撃でやられることもあります。

第13位 赤ちゃん

スイッチの本体を抱っこして、画面上に出てくる赤ちゃんを寝かすゲーム。子供はママゴト感覚で楽しんでいるが、子供のいる大人は寝かし付けるイライラが再現するかも。異常に早く(2分ぐらい)で寝かしつけることができるので、これに慣れてしまった子供たちが将来大人になり、子育てをしている時、これが普通だと思ってしまっていると将来が怖い!?

第14位 ひげそり

ジョイコンをシェイバーに見立てて、髭を剃ったパーセンテージを競うゲーム。あり得ない角度まで、髭をそる仕草をしないと100%、髭をそれない。髭を剃りあっている仕草を、そばで見ている分には面白い。

第15位 ジョイコン回し

一人ずつ、水平に置いたジョイコンを回し、3回ずつ交互に回して、回した角度の合計値を競うゲーム。回す時は振ったり、ブレたりするとNGとなる。
センサーが敏感で、思った以上にNGになりやすい。片手でやると楽しめる。

第16位 ミルク

牛の乳しぼりのように、ジョイコンを上ボタン、下ボタンの順に押し、下方向におろす。タイミングによって、牛から噴出されるミルクの量が変わってくる。

第17位 ベースボール

先行と後攻になり、ピッチャーとバッターに別れ、ピッチャーが「遅い玉」「早い玉」を投げ分け、バッターが投げるタイミングに合わせ、バットを振り、野球のルールに従って、勝敗を決める。「凡打」、「ヒット」、「ホームラン」など打つタイミングによって結果が変わる。

第18位 ライアーダイス

お互いにジョイコンを振り、ダイスを振る。相手のダイスの合計値が振動で自分のジョイコンに伝わってくる。1(ダイス①)+2(ダイス②)=3回振動みたいな感じ。ただし、ダイスの合計値がゾロ目だと飛躍的に大きい数になる。
1(ダイス①)+1(ダイス②)=99 みたいに相手の数が奇数なら、そのままの数字だけど、偶数の場合は、ゾロ目のことを考える必要がある。その場合、以下に相手にダイスを振らせるかが勝負のポイントとなる。この状況がわかった上でかけ引きをしないと楽しめないので、大人向けのゲームといえる。
子どもとプレイするには正直、厳しいので個人的には好きだがこの順位としている。

第19位 ビーチフラッグ

ビーチフラッグのゲーム。走る→フラッグを取るの二つの動作をする。
[走る]ジョイコンを持って、全力で腕を振る。
[フラッグを取る]一定回数腕を振ると、ジョイコンが震える。(フラッグ地点に到達を表している)手を挙げて、フラッグをとる動作になる。

第20位 カウントボール

お互いのジョイコンの中に、ボールが入っているような振動がするので、入っているボールの個数をあてるゲーム。
振動がリアルで、それっぽい動きをする。ゲームとしては微妙な部類だが、ニンテンドーの技術力にはびっくりさせられた。

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